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沿革

昭和3年4月1日
門司市方面委員(現在の民生児童委員)を主体とす る会員組織の門司市方面委員助成会が発足、会長は、 歴代門司市長が就任す
昭和23年7月29日
民生委員法の制定に伴い門司市民生委員助成会と改称し、会長は門司市民生委員助成会会長が就任す。
昭和25年9月15日
会員組織と名称を夫々変更し、財団法人門司市民生事業協会となる。
昭和27年5月8日
社会福祉事業法の制定に伴い、根本的に改組して、厚生大臣の許可を受け、社会福祉法人 門司民生事業協会となる。
昭和39年3月5日
昭和38年2月10日北九州五市合併に伴い、社会福祉法人 北九州市門司民生事業協会と改称す。
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